インターネットへのアクセスにプロキシ・サーバーを使用する場合は、プロキシ・サーバーの設定を指定します。
「アドレス」ボックスに、プロキシ・サーバーの名前を入力します。
「ポート」ボックスに、プロキシ・サーバーのポート番号を入力します。
このプロキシ・サーバーにセキュリティ情報が必要な場合は、次の操作を実行します。
「ユーザー名」ボックスに、このプロキシ・サーバーにアクセスするために、ポータルが偽装に使用するユーザーの名前を入力します。
「パスワード」ボックスに、手順3aで入力したユーザーのパスワードを入力します。
「パスワードの確認」ボックスに、手順3bで入力したものと同じパスワードを入力します。
プロキシ・サーバーが、ローカル・ネットワークでホストされているコンピュータにアクセスしないようにするには、「ローカル・アドレス用にプロキシ・サーバーを迂回」を選択します。
プロキシ・サーバーを必要としないサイトがある場合は、「次で始まるアドレスを使用しない」ボックスにこれらのWebサイトのベースURLを入力します。複数のURLを指定する場合は、セミコロンで区切ります。
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