メイン設定(リモートでのOracle Universal Content Managementのコンテンツ・ソース)

コンテンツ・ソースについては、こちらを参照してください。

このコンテンツ・ソースがゲートウェイを使用するかどうかの指定およびこのコンテンツ・ソースに関連付けられたコンテンツWebサービスの編集を行うには、次のようにします。

  1. 「Webサービス」で、このコンテンツ・ソースに関連付けられたコンテンツWebサービスの名前が表示されています。このコンテンツWebサービスを編集するには、その名前をクリックします。

  2. 「URLタイプ」で、ユーザーがドキュメント・リンクをクリックしたときに実行される処理を指定します。

  3. 「UCM接続情報」の下で、このコンテンツ・ソースを使用するコンテンツ・クローラのサーバー名、ポートおよびユーザー名を指定します。

    1. 「UCMサーバー」ボックスに、Oracle Universal Content Managementをホストするコンピュータの名前を入力します。

    2. UCMサーバー・リダイレクト・ポートボックスに、Oracle Universal Content ManagementのRdicポート番号を入力します。これは通常、4444です。

    3. 「クローラ・ユーザー名」ボックスに、このコンテンツ・ソースがクロール・コンテンツにアクセスするために偽装するユーザーの名前を入力します。


  1. 「管理」をクリックします
  2. リモート・コンテンツ・ソースのエディタを開きます。