メイン設定(Webコンテンツ・ソース)

コンテンツ・ソースについては、こちらを参照してください。

このWebサイトへのアクセスに必要なセキュリティ情報を指定し、このコンテンツ・ソースがゲートウェイを使用するかどうかを指定します。

  1. 「ターゲット・サイトのセキュリティ」の下で、このWebサイトへのアクセスに必要なセキュリティ情報を指定します。

    1. 「ユーザー名」ボックスに、このWebサイトのコンテンツにアクセスするために、ポータルが偽装に使用するユーザーの名前を入力します。

    2. 「パスワード」ボックスに、手順1aで入力したユーザーのパスワードを入力します。

    3. 「パスワードの確認」ボックスに、手順1bで入力したものと同じパスワードを入力します。

  2. コンテンツ・クローラは、ドキュメントへのリンクのみをインポートし、ドキュメント自体は元の場所にそのまま残ります。「URLタイプ」の下で、ユーザーがこのリンクをクリックしたときの動作を指定します。

  3. ゲートウェイを使用してドキュメントを開くことを選択した場合は、「Webサービス」セクションが表示されます。コンテンツWebサービスをこのコンテンツ・ソースに関連付けます。


  1. 「管理」をクリックします
  2. コンテンツ・ソース・エディタを開きます。